キャッシングから債務整理となった体験談(その2)

やがて、父親の工場は経費も払えない、従業員の給料も出せない状態となりました。
そんな父親を助けるために、娘さんが自分のクレジットカードでお金を借りるようになったそうです。
この体験談の中では、これが債務整理に至るまでの、借金のスタートとなります。
当時、それほど収入が高いわけでもなく、アルバイトにも関わらず、クレジットカードを作り50万円を借り入れることが出来たとのこと。
それまでは、キャッシングを使っていなかったので、最初の限度額が50万円、その半年後には100万円となりました。
ほかにもカードを使って、信販系カードから50万円、クレジット系から30万円、さらに別のクレジット系から20万円と、限度額一杯、キャッシングしたそうです。
体験談でもよく聞かれることですが、このようにクレジットカードを増やすと、一社のあたりで貸してくれる限度額はだんだん下がるようなシステムになっています。
このようにしないと、多くのクレジットカードで同時に借金を重ねて、返済できなくなり、債務整理となる方が増えるからです
こうした借り入れでも父親の工場は持ち直すことが出来なかったようで、さらに、消費者金融からお金を借りることになりました。
少し前は、とてもゆるい審査でしたから、消費者金融会社のスタッフと対面することもなく、自動契約機を使ってすぐにカードを入手できます。
氏名や住所、生年月日、勤務先と、クレジットなどの借入残高を確認できれば、すぐにカードを発行してくれるシステムになっています。
そして、その場ですぐに30万円を借りることができたそうです。

 

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