キャッシングで債務整理となった体験談 (続きその2)

債務整理をすることになった債務者の体験談のなかでも、カードをもっていれば、限度額、一杯に借りてしまう方が実に多いことがわかります。
不要なカードは持つべきではないし、クレジットカードであっても増やすべきではありません。
元手もないのに、ほしいものが出てきたとき、お金を使いたいとき、カードが手持ちにあると、我慢が出来なくなってしまうからです。
また、必要でもないのに、それ以上の金額を借りられるように限度額が高いということもトラブルになるポイントです。
例えば、限度額10万円を本人が希望したのにも関わらず、50万円が限度額になるケースもあります。
それでも、使わなければいいのでしょうが、多重債務者は、他の返済にも困っている人ですから、やはり限度額いっぱいに借りてしまう人が多いのです。
その後、借金が200万になろうとするときに、債務整理、特定調停をして、2年で借金を完済しました。
キャッシングというものは、そもそも、急な出費で一時的に借りるだけの目的で使うべきです。
金利も高いですが、すぐに返済できれば問題なく便利に使うことができます。
ですから、キャッシングを他の借金の返済のために使うことなどは、自分を苦しめるだけになりますので、そのような状態に陥ったらすぐに債務整理をしましょう。
キャッシングローンのカードは、まるで自分の口座からお金を引き出すようにお金が出てきますが、それは、「借金」であることを認識することも必要です。
このような体験談は実に多く、多重債務は、身近なところで起こっているトラブルですから、自分がいつそうなってしまうかもしれません。
自分とは関係ないとスルーせずに、債務整理について知っておくことや、体験談に目を通して、肝に銘じておくこともよいでしょうね。

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